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2017-02

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一文字の違い - 2011.08.31 Wed

セスナ機で再びシウダー・ボリバルに戻ってきました。

お昼を食べずに夕方に戻ってきたのでレストランを探すも日曜なのでどこも閉まっている。

そうこの街、というか僕が泊まった宿周辺は平日でも夕方6時にはお店やレストランも閉まり

人通りがかなり少なくなる。

なのでシウダー・ボリバル行く人は食料を持ち込んで自炊した方がいいです。

治安も決していいとは言えない雰囲気。特に夕方からは一人で出歩くのは結構危険だと思います。



さて、以前の記事でも書いたようにこの宿はツアーの前後泊は無料。

僕らは帰ってきてから2泊した。

お世話になった宿でマラカイボまでのバスのチケットを頼んだ。

安心して出発当日を迎える。

ツアーの前後を余分に1泊ずつしてしまったので宿代を払おうとしたら

いらないと言われ、ありがたくお言葉に甘えることに。

別れを告げてタクシーでバスターミナルへ。

ターミナルに着き、チケットを引き換えてもらおうとバス会社の窓口までいく。

マラカイボまでのバスを予約してた者ですけど」

と引換券を渡す。

「おう!待ってたよ。」

とチケットを渡される。

そこに記された目的地はマラカイ

あれ?これ印字ミスか?

「マラカイだよね?」

「いや、マラカイだ。」

「僕らマラカイボまで行きたいんだけど。」

「マラカイで乗り換えろ」

と言われてしまう。

さては宿のママが間違えたんだなと思った。

でもあまりにもママがいい人だったのできっとマラカイボまでのバスもあったんだろうけど

変更してもらうこともせず、そのままこのバスに乗っていくことに。

それが後で尾を引くとも知らずに。。。




再び冷凍庫バスに揺られること12時間後、マラカイに到着。

到着したのもだったので、そのまま簡単にマラカイまで乗り継げると思ってバス会社を回る。

がなんと、直通はまでないと言う。

別のローカルバスを何回か乗り換えれば今から行ける。

でもここは悪名高いベネズエラ。

危険も伴う。

仕方なく溜まっていた日記を書きながらターミナルで12時間を潰す。

やっと出発時間になったとウキウキしながら乗り場へ向う。

が、出発時間になろうともバスが来ない。

一番安いバス会社を選んだのがいけなかったのか?




結局出発予定から2時間半後にやっとバス到着。




インドですらこんなに待たされたことない。

もう待ちくたびれて疲労困憊。

そしてまた冷凍地獄に乗って目的地マラカイボに向う。

どんだけハードなんだベネズエラの移動。



9時間後、やっと当初の目的地マラカイボに到着。

そのまま国境を越えてコロンビアに再入国。



あまりにも疲れていたので国境の街マイカオでそのまま1泊するのでした。

たった一文字の違っただけでこんなに疲れるとは。






~シウダー・ボリバルからコロンビア側国境の町マイカオまで~

20:00発 シウダー・ボリバルターミナル 

           ↓ Expresos del Mar社バス 110ボリバル

翌7:50着   マラカイターミナル

           ↓ 

0:00発    マラカイターミナル (本来は21:30発)

           ↓ Occidente社バス 110ボリバル

翌9:00着   マラカイボターミナル

           ↓

9:30発    マラカイボターミナル

           ↓ 乗合タクシー 80ボリバル。ベネズエラ出国税76ボリバル。

13:30着   ベネズエラ側国境の町マイカオターミナル

                                     (2011年5月現在の値段)




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Lost World ~失われた世界~ - 2011.08.21 Sun

カナイマを堪能した翌日、ツアーのメインであるエンジェルフォールへ。

ここでエンジェルフォールとギアナ高地について少し。



エンジェルフォールはギアナ高地にある最大のテプイ(テーブルマウンテン)、アウヤンテプイから

流れ落ちる滝で世界最大の落差があり、その距離979m。あまりにも落差がありすぎて地表に

到達する前に霧になってしまいます。

名前の由来は天使って意味ではなく、この周辺の金鉱山を飛行機から探していた

アメリカ人のジミー・クローフォード・エンジェル・マーシャルさんに発見されたから。

ちなみにこの時実際にエンジェルさんたちが乗っていた飛行機が

シウダー・ボリバルの空港に展示されてるようです。



そして、そのエンジェルフォールがあるギアナ高地。

この辺りは今のアフリカ大陸、南アメリカ大陸、インド亜大陸、南極大陸、オーストラリア大陸、アラビア半島、

マダガスカル島などが大陸移動で分裂していくときの回転軸だったので6億年前から殆ど移動していない。

なので他の大陸に比べ気候変化を受けず、当時の姿を今も留めている世界でも類を見ない希少な大地。

そこにそびえ立つテプイは1000mの絶壁で地表から隔離されている。まさに大地に浮ぶ島。

テプイの上に生息する植物は地上からの影響を受けることなく原始から今日まで進化してきた。

その中には大地から栄養が取れないので、虫から栄養を得る食虫植物もいるらしい。

さらに、この地帯の上空はカリブ海と」アマゾンの風がぶつかって雲ができやすいく、霧に覆われているので

飛行機からの観測することすら難しかった。近年になってようやく観測衛星で確認できるようになった。




コナン・ドイルの小説「Lost World」の舞台でもあり、まさに失われた世界って響きが

世界中で一番似合う場所。

ちなみに映画のキングコングやジュラシック・パークも元をたどっていくとこの小説にたどりつく

そうです。(以上、wikiと歩き方より)




こんなことを知れば、何が何でも行って見てみたくなる。



カナイマから木製の小さなボートで川を4時間上っていく。

腰掛けも木なのでお尻がかなり痛くなる。

でもまさに秘境っていう感じワクワクする。



エンジェルフォール
岩の間をすり抜けたり。



エンジェルフォール
そして雲の切れ間から少しずつ何か見えてくる。



エンジェルフォール
テプイ!

ボートから見たテプイはとんでもなく大きく、言葉にはできないほどの迫力があった。

まさに秘境って言葉以外に伝えようがないほどの存在感。

こんなに圧倒される景色を見たことがない。

自分の中ではウユニ塩湖すら越えるぐらいの感動だった。

本当に来て良かったとこの景色を見て改めて思った。



岸に着いたボートから降りてエンジェルフォールを目指す。



エンジェルフォール
ジャングルを歩く。



エンジェルフォール
途中で木のツタでターザンごっこしてみたり。



そして何分歩いたか、


待ちに待ったこの景色。



エンジェルフォール


すごすぎて言葉にできない。

感動



エンジェルフォール
エンジェルフォールから流れ落ちた水で泳ぐこともできる。



エンジェルフォールで満喫したあと、今日の宿へ。



エンジェルフォール
そう皆でハンモック。

屋根があるだけなので蚊が多い。

そして貸してくれる毛布も臭い。

トイレの水も流れない。

ジャングルで贅沢は言えないのだけどね。

夕食はチキンでした。



エンジェルフォール
翌朝キャンプサイトから見えたエンジェルフォール。


カナイマに帰る日は前夜から雨が降り続いていて川が2mは増水してた。

雨具を持参しなかったので3時間も雨に打たれながら帰った。

もう苦行以外の何者でもなかったな。

雨季に行く人は雨具を持参しましょう。




それにしてもまだ地球にこんな土地が残っていたってことが嬉しい。

治安悪いイメージばかりが先走るベネズエラ。

それでも来て、地球の最後の秘境と呼ばれる原風景をこの目で肌で感じることができて

ほんとに良かった。

旅はこれだから止められない。





陸の孤島 - 2011.08.18 Thu

サン・クリストバルから夕方発のOccidente社のバス(200ボリバル)でシウダーボリバルへ。

いつも思うけど海外のバスってエアコンの温度調整できないのだろうか?

バスの冷房で初めて耳が痛くなった。真冬に寒すぎて耳が痛くなる、そうあの感覚。

そして道中、何度も検問に寄って警察に調べられる。深夜だろうとお構いなし。

そんな冷凍&取調べ地獄が続くこと23時間。

やっと監禁を解かれたときにはすでに体調不良だった。

着いたシウダーボリバルのターミナル内の脇にある掘っ立て小屋旅行会社のオジさんに声をかけられ

宿の予約もしてない僕はとりあえずその宿へ向う。

その旅行会社でツアーを申し込めば宿泊がツアーの前後1泊ずつ無料にしてくれると言うのでもう即決。

そのままベッドイン。





そして翌々日、回復した体で憧れだったエンジェルフォールツアーへ。

宿で豪華な朝食を済ませ、シウダーボリバルの空港へ。

拠点となるカナイマまでは飛行機じゃないと行けないのです。まさに陸の孤島。



カナイマ
6人乗りセスナでカナイマへ。



カナイマ
内装はこんな。飛ぶのに直接関係ないけど、これじゃ怖いよね。



カナイマ
狭い。


怖い怖いと思いながらもなんとか離陸したセスナ。



カナイマ
雲の中に虹に囲まれた飛行機の影。



離陸してから数十分後、町中を抜けるた飛行機からみえる景色は最高だった。



カナイマ
雄大。



そして憧れ続けたこの景色が見えてきた↓



カナイマ
カッコよすぎるでしょ、テーブルマウンテン(テプイ)!!

自分の目でしっかりと見れて良かった!



セスナも無事に着陸。宿に荷物を置いて早速お出かけ。



カナイマ
三本のヤシの木が目印のカナイマ湖。



カナイマ
周りに生い茂る植物からでるタンニンという成分で水は茶色。



カナイマ
洗濯をする地元の人。



カナイマ
昼食後、ボートで滝へ向う。



カナイマ
目の前にくるとけっこうな迫力。



カナイマ
滝の裏側。すごい水量と音に圧倒される。



カナイマ
地元の人も水浴び。



カナイマ
これ、一度やってみたかった。



こんなことをしながらいくつか滝を巡る。

滝の周辺はとっても滑りやすい。



カナイマ
こんなカエルもいた。



カナイマ
丘の上から見た風景。


この辺りは古代からの原風景がそのまま広がっている。

こんな景色を見せられたらロマンを感じずにはいられない。

自然は偉大だ。

エンジェルフォールが楽しみ。



~シウダー・ボリバルの旅行会社&宿~

Conexion Tours

ターミナル内の脇にちっちゃなちっちゃな小屋あり。

URL:http://www.conexiontours.com.ve/

電話:(0424)9674491 or (0416)7872623

宿はこの旅行会社を利用すれば宿泊無料です。






危険地帯を国境越え - 2011.08.16 Tue

ボゴタのターミナルからベネズエラとの国境近くの町ククタへCOTRANS社のバス65,000ペソで移動。

これが到着予定時間より大幅に遅れて21時間も乗っていることに。



ベネズエラ国境へ
雨でいつもの道が通行止めなのか?ククタ近くの道はこんなだった。



ベネズエラ国境へ
道は悪いが眺めはいい。



やっとこ着いたククタからローカルバス(1,400ペソ)に乗換え、国境へ。


ベネズエラ国境へ
コロンビア側イミグレ。



ベネズエラ国境へ
そして危険なベネズエラに入国。



国境を越えてすぐにイミグレがあるかと思いきや、ない。周りのひとに訊くとどうやら町中にあるらしい。

国境から歩いて10~15分。暑いなかをバックパック担いで歩くのってかなりの苦痛。



ベネズエラ国境へ
何度も訊きながらやっと着いたベネズエラのイミグレ。

にも関らず、停電だとかでPCが使えないため審査できないみたいなことを言われ、

「いつ直るの?」って訊くと南米らしい「わからない」と返ってくる。

それでもスタンプがない訳にはいかないので仕方なく待つ。

1時間ほど待っただろうか。やっと電気がつながったらしく係員みたいなおっちゃんも出てきた。

パスポートを出すと手作業でパスポートをチェックして、そのままスタンプを押す。

あれ?PC使えないから待ってたんじゃないの?????

まあ、そんなことで怒っていたらきりがない。

国境で両替してくるのを忘れたのでもう一度暑い中を戻って両替。

ベネズエラでは公定レートと闇レートがある。

公定ではUS$1=約4.4VEF。

ただコレが両替する場所によって違えど闇レートになるとになる。

つまりUS$1=8VEFになるのだ!

なので南米から北上する人はエクアドルで、北米から下る人はパナマでアメリカドルを手に入れておくといい。

試してはないけどATMでおろしたらきっと公定レートだと思う。

すると値段が倍になるので物価がめっちゃ高い国になってしまう。

僕が思うに公定レートでの買い物は日本並みかそれ以上だ。




両替を終えたところでバスターミナルに向う。

この国境の町サン・アントニオにもバスターミナルはあるらしいのだが、もう1つの近くの町サン・クリストバル

と位置関係を勘違いして反対に覚えていた僕はタクシーでサン・クリストバルへ。

サン・アントニオからサン・クリストバルのターミナルまで乗合タクシーで一人25ボリバル、約1時間半。

でも結果、次に目指すシウダー・ボリバルまではダイレクトのバスがあったので良かった。

宿や食堂はサン・クリストバルのターミナル前に値段は少し高いけど、少しだけあります。

周りの治安は決していいとは言えないような雰囲気。

怖い、怖いベネズエラの旅。

無事に帰還できるかな。






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たっきーーーーーー

Author:たっきーーーーーー
2010年2月26日、仕事辞めて30歳で西回り世界旅へ。
もう終盤の南米大陸からblog始めちった。
あらまぁ。

Arsenalをこよなく愛してます。


546日間の旅を終えて帰国しました。

現在地:日本、長野。

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